西野カナと本気で向き合おうと思う。

理系大学生にとっての永遠の謎、それは量子力学でもマクスウェル方程式でもない。

そう、女性の心である。

日々のキャンパスライフを男にまみれて送ることを強いられた理系大学生が女性と関わることなどないのである。もちろん私もだ。


しかし、この世には日本中の女心を牛耳る者がいる。



誰だ。



西野カナだ。



そこで、私はこの西野カナと向き合ってみることにした。何記事かに分けて本気で立ち向かう所存である。